AtCoder Programming 練習問題 09/22 日
AtCoder Programming 練習問題
むかしからプログラミングには興味があって、いろいろな言語に取り組んできました。最近「AtCoder Programming」というサイトを知り、いままで C++ は、ほとんど使っていなかったのですが、このサイトでの標準的な言語ということで使い始めました。以下のプログラムは、私のオリジナルです(したがって、おそらくあまりスマートではないと思います)。なにかの参考になれば幸いです。
問題の出典:
プログラミング例:
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
cout << "こんにちは" << endl;
cout << "AtCoder" << endl;
}
AtCoder Programming 練習問題 09/21 土
AtCoder Programming 練習問題 ⇒ https://atcoder.jp/
むかしからプログラミングには興味があって、いろいろな言語に取り組んできました。最近「AtCoder Programming」というサイトを知り、いままで C++ は、ほとんど使っていなかったのですが、このサイトでの標準的な言語ということで使い始めました。以下のプログラムは、私のオリジナルです(したがって、おそらくあまりスマートではないと思います)。なにかの参考になれば幸いです。
問題の出典:
プログラミング例:
int main() {
cout << "Hello, world!" << endl;
}
TeX で方程式の解を書いてみる。その2 09/17 火
前回の記事で出てきた「 flalign* 」を用いた書き方は、以下をコピー&ペーストしてください。
---ここから---
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{amsmath}
\begin{document}
問題
\begin{flalign*}
2x + 3 &= 9 && \\
2x &= 9 -3 \\
2x &= 6 \\
2x \div 2 &= 6 \div 2 \\
x &= 3 \\
\end{flalign*}
\end{document}
---ここまで---
フィットネス 2019/09/16 現在の走行距離の合計、約409km
ベンチプレスは、42.5kgが10回と45.0kgが20回です。もう少しで、完全に45.0kgになります。トレッドミルは、600mのアップのあと、1,000m のタイムを測っています。前回は、6'11" で、今回は 5'29" でした。その後、クールダウンを400m 行っています。スピードを上げることが目的ですが、無理をすれば一発で身体を壊すので、慎重に負荷をかけています。
キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 30kgx10回x3セット
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx10回+45kgx20回
トレッドミル(25分間) 2,000m ⇒2019年の累計 104,160m
1,000m のタイム 5'29"
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 34kgx10回x4セット
アーム・カール 27kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx15回x3セット
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 45kgx10回x3セット
バイク(25分間) 1,000m ⇒2019年の累計 305,010m
ちょっとステーキ 09/15 日
少しだけ、ぜいたくをしてみました。
2019年9月9日早朝の台風の影響 09/12 木
通勤途中ですが、こんなふうになっていました。
強風のため、枝が折れています。
今日は9月11日です。09/11 水
ニューヨークの高層ビルに、旅客機が2機、ハイジャックされて突っ込んだ日です(以下の画像は別サイトからの引用)。
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/3/1200m/img_039291963691faa8c478fdcc55c1b6a0630997.jpg
そんなことも考えながら、先日、「そなエリア東京」に見学に行ってきました。
中には、こんな感じの展示もありました。
TeX で方程式の解を書いてみる。その2 09/10 火
前回の記事で出てきた「 flalign* 」を用いた書き方は、次の文字列をコピー&ペーストしてください。
---ここから---
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{amsmath}
\begin{document}
問題
\begin{flalign*}
2x + 3 &= 9 && \\
2x &= 9 -3 \\
2x &= 6 \\
2x \div 2 &= 6 \div 2 \\
x &= 3 \\
\end{flalign*}
\end{document}
---ここまで---
09/09 月
#フィットネス 2019/09/08
現在の走行距離の合計、約406km
トレッドミルは、スピード重視に切り替えようと考えています。本日は、1,000m を 6'11"で走りました。目標は、4'45" です。少しずつ、スピードをあげてみようと思います。
キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 30kgx10回x3セット
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx15回+45kgx15回
トレッドミル(25分間) 1,850
⇒2019年の累計 102,160
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 34kgx10回x4セット
アーム・カール 27kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx15回x3セット
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 43kgx10回x3セット
バイク(25分間) 6,000
⇒2019年の累計 304,010
#はてなブログ #一人も見捨てないことをあきらめない
TeX で方程式の解を書いてみる。その1 09/08 日
TeX のインストールの仕方については、一番下のリンクを御覧ください。少し前に、自分のマシンを初期化したときに、これらの記事が役に立ちました。記録しておいて、良かったです。
さて、一次方程式の解を書いてみます。具体的には、次をコピー&ペーストして「横三角」ボタンを押すだけです。
---ここから---
\documentclass{jsarticle}
\usepackage{amsmath}
\begin{document}
問題
$ 2x + 3 = 9 $ \\
$ 2x = 9 -3 $ \\
$ 2x = 6 $ \\
$ 2x \div 2 = 6 \div 2 $ \\
$ x = 3 $ \\
\end{document}
---ここまで---
ところが、これでは、等号がタテに揃いません。等式の性質を説明するような場面では、等号がタテに揃っていると分かりやすくなります。そのような用途として、「 flalign* 」というコマンドを使用します。具体的には、次の動画を御覧ください。
TeXのインストールについては、以下のリンクをご確認ください。
この記事の続きは、こちら⇒ 9月10日の記事