富士山シリーズ 03/18 水
何枚かたまっている富士山の写真です。
富士山シリーズ 03/17 火
何枚かたまっている富士山の写真です。
富士山シリーズ 03/16 月
何枚かたまっている富士山の写真です。
富士山シリーズ 03/15 日
何枚かたまっている富士山の写真です。
一次関数で虹をつくろう 03/14 土
本題とはズレますが、昨日の数式は、TeX で作成しています。
元になったファイルは次のような内容です。
\documentclass[a4paper, papersize, 12pt, fleqn ]{jsarticle} \setlength{\columnseprule}{0.4pt} \setlength{\oddsidemargin}{0mm} \setlength{\topmargin}{-20mm} \setlength{\textwidth}{133mm} \setlength{\textheight}{210mm} \setlength{\parindent}{0mm} \pagestyle{empty} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \usepackage{ascmac} \usepackage{amsmath} \usepackage{amssymb} \begin{document} \twocolumn [\begin{center}\LARGE 虹をつくろう \end{center} ] \[ r(x) = \begin{cases} 2x + 160 & ( 0 \leqq x \leqq 47 ) \\ -2x + 384 & ( 47 \leqq x \leqq 174 ) \\ x - 174 & ( 174 \leqq x \leqq 238 ) \\ -2x + 540 & (238 \leqq x \leqq 270 ) \end{cases} \] \[ g(x) = \begin{cases} 2x & (0 \leqq x \leqq 127) \\ -2x + 508 & (127 \leqq x \leqq 254) \\ 0 & (254 \leqq x \leqq 270) \\ \end{cases} \] \[ b(x) = \begin{cases} 0 & (0 \leqq x \leqq 96) \\ 2x - 192 & (96 \leqq x \leqq 223) \\ -2x + 700 & (223 \leqq x \leqq 270) \\ \end{cases} \] \end{document}
一次関数で虹をつくろう 03/13 金
3つの関数を全部書くと、次のようになります。
一次関数で虹をつくろう 03/12 木
最後に青色は、次のような関数を考えます。
一次関数で虹をつくろ 03/11 水
次に、緑色は、次のような関数を考えます。
一次関数で虹をつくろう 03/10 火
具体的には、このような関数を考えます。
まず、赤色
x が 0 から 270 までの範囲を動くとき、r(x) は、0 から 254 までの範囲を動きます。
江戸川から富士山 03/07 土
こんな写真が撮れました。
江戸川から富士山 03/06 金
こんな写真が撮れました。
ひたすら成績処理 03/04 水
わたしは、2つの教科を指導しているので、成績処理も相当の分量になります。ていねいに、生徒の活動の様子をみとっていきまた。でも、それを生徒に返すまでには、ずいぶん時間が経過してしまいます。