マイクロビットが人気です。09/05 木
ツイッターで流れていたものです。
私はこの記事の中身は、「やってみた」「おもしろい」「あそんでみたい」「やってみたい」「ためしてみたい」だと思いました。
ワクワク・ドキドキしている感覚が伝わってきますし、同様のワクワク・ドキドキを子どもたちにも伝えていきたいと思います。でも、子どもたちは、それぞれ個別です。ワクワク・ドキドキも、ひとそれぞれですので、「チャンスを一斉に与えることは重要」ですが、「進度や深度は、それぞれ違ってあたりまえ」だと思います。
もうひとつは、マイクロビットを操作しているコンピュータの位置づけです。マイクロビットそのものは、さまざまな使えるものですが、それを操作するコンピュータは、「普段からいろいろなことにつかっている文房具で、マイクロビットを使うのにも、ちょっと使ってみた」ぐらいの感覚が望ましいと思っています。
マイクロビットとかいう汎用性とコスパが最強のプログラミング教材を昨日の研修で初めて使ってみました。
— さる@小学校教師|Y.SAKAMOTO (@saruesteacher) September 4, 2019
温度センサー、傾きセンサー、ジャイロコンパス、光度センサーやらなんやらの機能を詰め込んでるのに実売価格2000円ちょい。
嬉しくなって、昭和のパチンコ台感を出してみた。 pic.twitter.com/eLvalTGGMS