学校給食は、美味しいです
本日で、1学期の学校給食が終わりました。栄養教諭の先生や、調理員の皆様には、毎日、とても美味しい給食をいただき、本当にありがとうございましたの気持ちです。
ただ、現場の先生(私たち)にとっては、給食の時間は、やはり慌ただしいものがあります。数百人の生徒と教職員が昼食をとるために、食券をチェックしたり(アレルギー対策のためにも、食券のチェックは欠かせません)、配膳を手伝ったり(調理するのは、調理員の皆さんですが、配膳については一部を教職員も手伝います)、生徒の食事の様子をみたり、食器の片付けを手伝ったりと、様々な仕事をみんなで分担しています。
実際の食事のための時間は、ほんのわずかな時間になってしまいます(具体的に、何分なのかを書くと、問題がありそうなので書かないでおきます)。昼食「休憩」ではないですねえ。
ともあれ、毎日、美味しい昼食が食べられるのは、嬉しいものです。ありがとうございました。