ひとりも見捨てないことを、あきらめない

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フィットネス   02/17 月

フィットネス 2020/02/16
現在の走行距離の合計、約83km 

調子はよく、汗もたくさんかいています。
ライイングトライセプスエクステンションは、12.5kg を10回に増やしました。

 

キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル (25kg+27kg+29kg)x10回
ベンチ・プレス 30kgx5+35kgx2+40kgx1+45kgx30回
 
トレッドミル(25分間) 2,760m ⇒2020年の累計 19,260m
 
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 52kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン。最後にねじる 34kgx10回x4セット
アーム・カール 29kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ダンベル(内側) 10kgx25+12kgx5
ダンベル(両方外側) 4kgx20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx35回+12.5kgx10回
フロント・プル 39kgx10回x3セット
 
バイク(25分間) 8,400m ⇒2020年の累計 64,300m

 

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ibisPaintX 02/11 火

 iPad を持っていて、手書きで何かの資料をつくりたいときには、最近は、ibisPaint X を使うことが多いです。フリー版と有料版がありますが、フリー版でもそれなりのことができます。

アイビスペイントX

アイビスペイントX

  • ibis inc.
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com

 このソフトは、「使うためのノウハウ」がなかなか充実していて、困った時には、次のページを見ると、たいていのことが書いてあります。

ibispaint.com

 というわけで、「自分が使っているペンに関するデータ」を以下にメモしておきます(自分のための健忘録です)。

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フィットネスジム 02/10 月

フィットネス 2020/02/09 現在の走行距離の合計、約72km 

 自分の体調と相談しながら、とにかく無理をしないように、少しずつ取り組んでいます。体重を、あと1kgか2kg減らせるといいかもしれません。 

キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル (25kg+27kg+29kg)x10回
ベンチ・プレス 30kgx5+35kgx2+40kgx1+45kgx30回
 
トレッドミル(25分間) 2,600m ⇒2020年の累計 16,500m
 
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 52kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン。最後にねじる 34kgx10回x4セット
アーム・カール 29kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ダンベル(内側) 10kgx25+12kgx5
ダンベル(両方外側) 4kgx20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx40回+12.5kgx5回
フロント・プル 39kgx10回x3セット
 
バイク(25分間) 9,600m ⇒2020年の累計 55,900m

 

 

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いつのまにか、2000行  02/09 日

 ずっと取り組んでいるプログラム行数が、いつの間にか、2,000行を超えた。

 これは、「できあがりの状態」で2,000行なので、その前の試行錯誤もカウントすると、優に10,000行を超えると思う。

 つくったり、壊したり、試してみたり、いろいろやっている。

 完成までいくと、5,000行くらいになるかなと思う。

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PDFフアイルを読み込む  02/08 土

自分用メモです。

// PDFフアイルを読み込む
public void T4ReadPDF(ProgressBar T4PG, TextBox T4Tb1, DataTable T4Dt)
{
    string DataPdfFileName;

    OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog();
    ofd.InitialDirectory = ".";  // 初期表示フォルダ
    ofd.Filter = "PDFファイル|*.pdf";  // ファイルの種類
    if (ofd.ShowDialog() == DialogResult.OK)
    {
        DataPdfFileName = ofd.FileName;
    }
    else
    {
        return;
    }

    var doc = PdfDocument.Load(DataPdfFileName);

    int i = 0;
    foreach (var page in doc.Pages)
    {
        i++;
    }
    T4PG.Maximum = i--;

    i = 0;
    foreach (var page in doc.Pages)
    {
        int w = (int)page.Width;
        int h = (int)page.Height;

        int nw = 1200;
        int nh = nw * h / w;

        int namex = ListWaku[0].ImgRect.X;
        int namey = ListWaku[0].ImgRect.Y;
        int namew = ListWaku[0].ImgRect.Width;
        int nameh = ListWaku[0].ImgRect.Height;

        Bitmap tmp1 = new Bitmap(nw, nh);
        Bitmap tmp2 = new Bitmap(namew, nameh);

        Graphics tmp1g = Graphics.FromImage(tmp1);
        Graphics tmp2g = Graphics.FromImage(tmp2);
        // ページを画像の変換し、GD+ を利用して画像化する
        page.Render(tmp1g, 0, 0, nw, nh, PageRotate.Normal, RenderFlags.FPDF_ANNOT);
        tmp2g.DrawImage(tmp1, -namex, -namey, nw, nh);
        tmp1g.Dispose();
        tmp2g.Dispose();

        T4Dt.Rows[7][i] = tmp2;

        i++;
        T4PG.Value = i;
    }
    doc.Dispose();
}
    

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「読込」ボタンが押されたら、新しいフォームをつくり、コピペ用マス目を表示する  02/07 金

自分用のメモです。


// 「読込」ボタンが押されたら、新しいフォームをつくり、コピペ用マス目を表示する
public void T3MakeForm(DataGridView T3Dgv)
{
    DataTable T3F2Dt = new DataTable();

    Form T3F2 = new Form();
    T3F2.Show();
    T3F2.Size = new Size(900, 500);
    T3F2.Text = "入力画面";
    T3F2.Owner = this;

    ProgressBar T3F2PG = new ProgressBar();
    T3F2.Controls.Add(T3F2PG);
    T3F2PG.Location = new Point(10, 10);
    T3F2PG.Size = new Size(400, 40);

    Button T3F2B1Ok = new Button();
    T3F2.Controls.Add(T3F2B1Ok);
    T3F2B1Ok.Location = new Point(430, 10);
    T3F2B1Ok.Size = new Size(150, 40);
    T3F2B1Ok.Text = "登録";
    T3F2B1Ok.Click += (s, e) =>
    {
        DBT3F2StoreMEIBO(T3F2Dt, T3F2PG);

        // 一時的にデータテーブルを用意する
        DataTable T3Dt1 = new DataTable();
        T3Dgv.DataSource = T3Dt1;
        T3Dgv.ReadOnly = true;
        // データベースから、名簿データを読み込んで表示させる
        DBT3ReadMEIBO(T3Dt1);
        // データテーブルを削除する
        T3Dt1.Dispose();
        T3F2.Close();
        T3SetDgvHeader(T3Dgv);
    };

    DataGridView T3F2Dgv = new DataGridView();
    T3F2.Controls.Add(T3F2Dgv);
    T3F2Dgv.Location = new Point(10, 60);
    T3F2Dgv.Size = new Size(860, 390);

    //ヘッダーとすべてのセルの内容に合わせて、列の幅を自動調整する
    T3F2Dgv.AutoSizeColumnsMode = DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells;
    //ヘッダーとすべてのセルの内容に合わせて、行の高さを自動調整する
    T3F2Dgv.AutoSizeRowsMode = DataGridViewAutoSizeRowsMode.AllCells;
    T3F2Dgv.ColumnHeadersHeight = 40;

    T3F2Dgv.DataSource = T3F2Dt;
    T3F2Dgv.ReadOnly = true;
}
    

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データを読み直すということ 02/06 木

 現在作成中のプログラムは、データベースを使っているので、なにか必要があればデータベースを読めばデータはいつでも使えるようになっています。

 けれど、実際に動かしてみると、たとえばデータ量が500件くらいになると、いちいち全部のデータを読み込んでいるのでは、やはり動きが遅くモタモタしてしまう。

 そこで、やっぱりオン・メモリでプログラムしてみようかと考えているのだが、

  • ア、どのデータをいつ、読み込むか
  • イ、そのデータをいつ、活用するか
  • ウ、どのような場合に、データを読み直さなければならないのか

など、検討課題がいくつかあって、なかなかシンプルにいかない。

 こういうときに泥縄式にプログラムしていると、たいていプログラムがゴチャゴチャになってしまい、あとで保守が大変になる。

 なので、あれこれ設計しなおしているところです。

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フィットネス 2020/02/02  02/03 月

フィットネス 2020/02/02
現在の走行距離の合計、約60km 

少しずつ調子を取り戻してきています。
ひさしぶりに、体組成を計測しました。
食べる量を減らして、さらに減量しようと思います。

キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル (25kg+27kg+29kg)x10回
ベンチ・プレス 30kgx5+35kgx2+40kgx1+45kgx30回
 
トレッドミル(25分間) 2,800m ⇒2020年の累計 13,900m
 
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 52kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン。最後にねじる 34kgx10回x4セット
アーム・カール 29kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ダンベル(内側) 10kgx25+12kgx5
ダンベル(両方外側) 4kgx20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx40回+12.5kgx5回
フロント・プル 39kgx10回x3セット
 
バイク(25分間) 9,600m ⇒2020年の累計 46,300m

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