フィットネス 2019/07/19 現在の走行距離の合計、約309km
土曜日はフィットネスが休業日で、日曜日にも用事があるため、金曜日の夜に行ってきました。トレッドミルの距離がひさしぶりに 3,000m に達し、バイクも、10,000m 走りました。そして、本年の走行距離の合計が、300km を超えました。
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キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 30kgx10回x3セット
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx10回x2セット+42kgx3回+45kgx7回
トレッドミル(25分間) 3,030m ⇒2019年の累計 78,620m
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 41kgx10x4セット
アーム・カール 27kgx10x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 12.5kgx15回+10kgx15回x2セット
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 41kgx10回x3セット
バイク(25分間) 10,200m ⇒2019年の累計 230,610m
デザート (ベトナム料理)
先日、ベトナム料理を食べたときに、最後に出てきたデザートのジュースです。この傘は、紙でできています。とてもよくできていて、感心してしまったので、角度を変えて、あちこちから写真を撮ってみました。
ジュースも、もちろん美味しかったです。
ノウハウを伝えための、ノウハウ 2019-07-20
なにかを伝えるときに、
- 画面をキャプチャーして、
- 動画にして、
- コメントをつけて、
- Youtube にアップする
ということは、ごく普通に行われています。でも、
- 「画面のキャプチャーってどうするの?」
- 「コメントをつけるって、どうやるの?」
- 「Youtube にアップするってどうするの?」
という疑問もあります。
⇒ だったら、そういうノウハウをまとめて、共有すれば、みんなができるようになると思うよ。と、ワタシは言ってしまったので、これから、そういう「ノウハウを伝えるための、ノウハウ」をつくります。
⇒ できあがったら、リンクします。
なお、画面キャプチャー動画をつくるには、高瀬なら次のツールをオススメします。(他にも、もちろんたくさんあると思います)
学校給食は、美味しいです
本日で、1学期の学校給食が終わりました。栄養教諭の先生や、調理員の皆様には、毎日、とても美味しい給食をいただき、本当にありがとうございましたの気持ちです。
ただ、現場の先生(私たち)にとっては、給食の時間は、やはり慌ただしいものがあります。数百人の生徒と教職員が昼食をとるために、食券をチェックしたり(アレルギー対策のためにも、食券のチェックは欠かせません)、配膳を手伝ったり(調理するのは、調理員の皆さんですが、配膳については一部を教職員も手伝います)、生徒の食事の様子をみたり、食器の片付けを手伝ったりと、様々な仕事をみんなで分担しています。
実際の食事のための時間は、ほんのわずかな時間になってしまいます(具体的に、何分なのかを書くと、問題がありそうなので書かないでおきます)。昼食「休憩」ではないですねえ。
ともあれ、毎日、美味しい昼食が食べられるのは、嬉しいものです。ありがとうございました。
子どもたちが、地域で生き生きとするために。
もうすぐ夏休みです。
こういう自由な時間に、子どもたちが、地域で活躍できるといいなあと思います。「子どもたちは、これから自分たちの地域を担ってくれる、大切な存在である」と考えている人はたくさん居るだろうと思います。そういう大人たちと一緒に、地域のプロジェクトに参加するチャンスがあればいいなあと思います。
自分たちで仲間をつくり、自分たちで居場所をつくる。仲間は同世代とは限りません。ただし、学校が年齢で輪切りになっていると、どうしても異年齢の仲間はつくりにくいだろうと思います。学校が異年齢の仲間をつくる場となれば、地域でも自然に年齢を超え、立場を超えた仲間づくりができるだろうなあと思います。
地域全体で、「地域のひとりひとりの子どもを、みんな大切にする」ことが、本当の意味で実現してほしいなと思います。
フィットネス 2019/07/14
3月にヒザを痛めた経験から、とにかく無理をしないように心がけています。幸いなことに、少しずつ回復してきて、トレッド・ミルも2,700m を超えるようになりました。走行距離の合計は、もうすぐ 300km に達します。
現在の走行距離の合計、約296km
キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 30kgx10回x3セット
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx10回x3セット
トレッドミル(25分間) 2,720m ⇒2019年の累計 75,590m
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 41kgx10x4セット
アーム・カール 27kgx10x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 12.5kgx15+10kgx15x2
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 41kgx10回x3セット
バイク(25分間) 10,000m ⇒2019年の累計 220,410m
ハワイ・ホノルルのお土産
ホノルルのクッキーのお土産をもらいました。有名なのだそうですけれど、全然、知りませんでした(こういうことには、疎いのです)。
私自身は、ハワイに行ったことはありません。一生に一度くらいは、行ってみたいなあと思いますが、予定はまったくありません。いつのことになるか分かりませんが、まずは、健康第一を心がけようと思います。
フタをあけると、こんな感じです。中身は、自由に選べるそうで、いろいろな種類のものを入れてきたと聞きました。
並べてみました。ふだんクッキーは食べないので、楽しく食べさせていただきました。こんなにたくさん、食べ切れるだろうかと、心配です。
いったい、お店はどこにあるのだろうかと、検索してみました。このあたりに、何店舗もあるみたいです。
「こち亀」から「いかに生きるべきか」
ツイッターか何かで流れていたものを、メモしました。
何かに悩むとすぐに「生きるか」「死ぬか」と考えるけれども、それは、間違っている。「生きるか」「死ぬか」の二択で考えるべきではない。
悩んだら、まず「生きる」というモードにスイッチを切り換える。
そのあとで、「どのように生きるべきか」と悩むのが正しい。
具体的には、
- 図々しく生きる
- しぶとく生きる
- マイペースで生きる
- 人のために生きる
などの選択肢がある。
まちがっても「生きるか」「死ぬか」の二択で考えてはいけない。
最初のスイッチは、常に「生きる」で選択しなければならない。
とのことです。
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私なら、こういう言葉は、折に触れて、くりかえし子どもたちに伝えます。「また、同じことを言ってるよ」、「先月も言ってたよ」、「半年前にも言ってたよ」と、子どもたちが感じるぐらい、くりかえし伝えます。一回の時間は、短くてもよいと思います。サラっと、くりかえし伝えると良いと思います。
フィットネスの「おもしろい矛盾」
もともと、私は運動が苦手な方でした。その私が、毎週、フィットネス・ジムに通っています。そして「フィットネスって意外におもしろいなあ」と感じています。このような「自分自身が変化する様子」が面白いので、そのことについて書いておこうと思います。
フィットネスを始めたきっかけは、「そろそろ運動しておかないと、年齢を重ねるにしたがって、運動できなくなるだろうな」という考えでした。何か目的があって、たとえば「運動会で勝ちたい」などの目的があって始めたのではなく、「運動不足だから、運動しよう」というレベルの話です。通常であれば、このような動機づけは、非常に弱い動機づけであって、「面倒くさいから、今日は運動しないことにしよう」ということになりかねません。ところが、自分自身の場合には、このようなことになっていません。そのことが、自分でも面白いと思っています。
さて、運動を始めるにあたって、私が一番注意したことは、「無理をすれば、身体を痛めて、そのまま運動できなくなる可能性がある」ということです。運動不足を解消するために運動を始めたのに、運動できなくなってしまうのでは本末転倒です。と、同時に、「多少の負荷をかけなければ、そもそも筋肉は増えない」というのも事実です。筋肉が増えていくのは、運動によって筋肉そのものに細かいキズを与えて、そのキズを修復するために筋肉細胞が増えていくというメカニズムがあるからです。筋肉痛という痛みは、筋肉に細かいキズを与えたことによる痛みです。
このように、「キズを与えないと筋肉は増えない」「キズがひどいと、そのまま運動できなくなる(修復できなくなる)」という矛盾が、最初からありました。そこで私が考えたことは、「絶対に無理をしない範囲で、ギリギリのところまで負荷を高めてみよう」ということです。
たとえば、私のフィットネスに関する記事のなかに「ベンチプレスが、何キログラム」という記述が出てきます。ベンチプレスは、あお向けに寝た状態で、両手で「おもり」を持ち上げる運動ですが、同じ重さのおもりを、10回、あげたり下げたりします。この10回で「1セット」です。そして、この運動を3セット繰り返します。1セット目と2セット目の間は、60秒間の休憩をはさみます。2セット目と3セット目の間も60秒の休憩をはさみます。
さて、この10回×3セットの運動を、「途中で疲れたからやめた」では意味がありません。しかし、おもりはとても重いので、無理をすると関節を痛めたり、筋肉を痛めたりする可能性があります。そこで、最初は非常に軽いおもりから、少しずつ重さを増やしていきました。重さを増やす条件は、「身体のどこにも痛みがなく、無理を感じない」というものです。
すると、ある程度の重さになると、「ちょっと無理かな」と感じるようになります。たとえば、それが 30kg だとします。「30kgを10回、3セット持ち上げることはできるけれど、それ以上増やすと無理を感じる」という意味です。30kg よりも重くしようとすると、次の重さは、32.5 kg です。30 kg では「できる」けれど、32.5 kg では「無理がある」ということになります。
では、この「無理」というのは、どの程度の「無理」なのかということです。10回を3セットですから、1セット目は比較的ラクで、2セット目は普通、3セット目は頑張るということになります。30 kg が「できる」というのは、この1 セット目から 3セット目までラクに持ち上げられるという意味です。1セット目の10回もラクラクです。2セット目もラクラクです。3セット目もラクラクです。「だったら、2.5 kg 増やしても、きっと大丈夫だろう」と考えます。そこで、実際に 32.5 kg に増やしてみると、1セット目は、どうってことはありません。今までと同じペースであがります。60秒休んで 2セット目をやってみると、これも、まあ今までと同じペースであがります。「じゃあ、大丈夫だ。32.5 kg に増やせるぞ」と考えて 3セット目をやってみると、3セット目の7回目あたりで、「あれ。ちょっと違和感があるぞ」と感じます。9回目、10回目だと、けこう大変で、なかなか上がらなかったりします。そうすると、これは「無理な状態」と判断します。
そこで、1セット目と2セット目は 32.5kg で、3セット目は 30kg で、ということを何週間か継続します。すると、少しずつ、少しずつ筋肉がついてきて、1か月後とか1か月半後とかに、ようやく 32.5 kg に増やせるということになります。このように負荷を次第に増やしていって、現在は、42.5 kg になっているというわけです。
自分としては、自分の身体が実際に少しずつ変化していくのが、大変おもしろく感じます。また、トライ&エラーを繰り返して、いろいろな細かい工夫をすることができるというのが、とても面白く感じます。基本的なメニューは、フィットネスのトレーナーさんに質問したりしてつくるのですが、細かい運用については自分で工夫する部分がたくさんあります。漫然と、何も考えずに運動するということではないところが、とても面白く感じます。
しかし、今まで、トラブルが何もなかったわけではありません。次回は、トラブルについて書いてみようと思います。
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なお、念のためにお伝えしますが、私は「フィットネスを世の中に広めたい」と考えているのではありません。また、「フィットネスがすばらしいので、みんなに知ってほしい」と考えているのでもありません。以上の文章は私の「私見」であって、学術的な検証を経ていないものですので、御了承ください。
「人に教えてあげること」は、「得」なのか
先日、「人に教えてあげることは【得】である、ということが、どうにも納得できない」という方の文章を拝見しました。御本人が納得できないのだから、納得できないのだろうなあ、というのが第一印象です。「のんびり、待つしかないかなあ」という気持ちにもなりました。
私自身は、「自分以外の人に、教える(伝える)という行為は、自分自身にとって、決して損にならない」という考えです。ただし、絶対に必ず得になるとは限りません。(私自身は、得になる場合の方が、ずっと多いですが)。
理由はいろいろあるのですが、そもそも人間はお互いに伝えあい、教え合わないと生きていけません。親から子どもへ、経験者から未経験者へ、さまざまなノウハウを伝えることで、人類は生存しています。ほとんどの動物は、これらのノウハウをDNAに組み込んでいると思いますが、人間はDNA以外の「変更可能な外部記憶装置」にノウハウを蓄積して伝え、場合によって改良することによって生きています。したがって、自分以外の人に伝えるというのは、人間の「本能」だと思います。
次に、上のような理由により、人間には「ひとりでじっとしている」よりも「他人に伝える」方が快感を感じるようにプログラムされていると思います。「自分が相手に伝えている」という場面や、「伝えて相手がわかった様子を見る」という場面では、おそらく脳内に快感を感じる物質が分泌されて、気分がよくなっていると思います。つまり、本能的に「伝えると気分がよくなる」ように身体がつくられていると思います。この物質は、気分がよくって元気になって、身体が健康になるという副作用を持っています。したがって、「伝える」ことは自分にとって「得」だと思います。
また、「人に教えないで、自分だけが出世した方が得である」という考え方もありますが、これは自分の得にはつながりません。たとえば、社員が10人の会社が2つあったとして、A社では「他人には伝えず、自分だけが出世」という考えが支配的だったとします。B社では「ノウハウをどんどん共有し、みんなが成長するのがよい」という考えが支配的だったとします。ふたつの会社を比べれば、B社の方が社員が成長して、会社が(一般的な意味で)実績をあげていくだろうと思います。
「そうは言っても、人間は自分のことを最優先に考えるのが、自然な状態だ」という意見もあります。わたしもそう思います。まず、自分自身のことを最優先に考えるのが自然です。無理に、「他人のことを大事にしなさい」という考えを強制しても、うまくいきません。ただし、自分の会社のメンバーが10人居たら、そのうちの誰か1人のことを、「あいつはダメだから見捨てよう」と考えるのはやめた方がいいと思います。誰か1人を見捨てると、その人は実質的に居なくなってしまいます(「窓際に行く」というのは、実質的に居なくなることです)。すると下から2番目の人が「あいつもダメだ」という対象になってしまいます。3番目の人は、自分自身かも知れません。そうなったら、とても「損」です。ですから、少なくとも「見捨てる」のはやめましよう。
「見捨てるをやめる」のはいいとして、では、自分には何ができるのか、というのが次の課題です。私自身は「自分にできることを、自分ができるときに、自分のできる範囲で実行する」のが得策だと思います。無理をしても続きませんし、たいていの場合、本末転倒になってしまいます。「人に教える(伝える)」というのも同様で、無理をして誰かを教えてもあまり意味がなく、自分が伝えやすい人に伝えていくのが第一だと思います。したがって、教室内の位置を座席等で固定してしまうのは、本当は得策ではないでしょう(ただし、いますぐに自由にしてしまうと、同僚のセンセイ方が不安に思います。他人を不安にさせることは、あまり得策ではありません)。
「教えてもらう側」は、「できれば、この人に教えてほしいな」という気持ちを持っていることが多いです。このような気持ちをもっている人を相手にすると、「教える側」は、より一層「いい気持ち」になって得です。さらに、教えられる側が「わかったー」と言うと、教える方は「ものすごくいい気持ち」になって得です。しかも、容易に想像できるように、「教える(伝える)」という行為は、自分自身の理解を整理・深化させるので、自分自身にとっても、また集団全体にとっても「得」になります。
まだまだ、「得」なことは、たくさんありますが、とりあえず、ここまで。
汐留のベトナム料理店のデザート
汐留(新橋の近く)のベトナム料理店に行きました。
美味しい料理がたくさん出たのですが、話すことに夢中になって、写真を撮ることを完全に失念していました。最後に「ハッ」と気がついて、とりあえずデサートだけです。これも、美味しかったです♪
値段も非常に安かったと思います(あまりよく覚えていない)。
この日は、電通の本社で会議・打ち合わせでした。電通本社は、ガラス張りの壁面全部がエレベーターで、相当な高速でハコが上下しています。時速20kmぐらいじゃないかなあ・・・。何度行っても、すごいなあと思って、感心してしまいます。
店の位置などがウロ覚えなのですが、たぶん以下のお店だろうと思います。
場所は、ここ。(だったと思う)。
フィットネス 現在の走行距離の合計、約283km
土曜日と日曜日に用事があるので、金曜日の夜、勤務終了後に運動してきました。月初めなので、体脂肪率を測ってみたら、先月よりも少し増えました。食生活を改善しようと思います。
ベンチプレスは、42.5kg x 10回 x 3セットが楽にできるようになってきたので、一番最後の3回だけ 45kg に増やしてみました。
キャット&ドッグ 3回x3
ラット・プル 30kgx10x3
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42.5kgx10x3
トレッドミル(25min) 2,590m
⇒2019年の累計 72,870m
ハムストリングス 23kgx10x3
レッグ・エクステンション 39kgx10x3
アダクション 49kgx10x3
アブダクション 43kgx10x3
プレス・ダウン 41kgx10x4
アーム・カール 27kgx10x4
レッグ・プレス 57kgx10x3
腹筋 1秒x20x3
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx15x3
ダンベル(内側) 10kgx10x3
ダンベル(外側) 3kgx20x3
フロント・プル 41kgx10x3
バイク(24min) 6,700m
⇒2019年の累計 210,410m