データサイエンススクール(統計力向上サイト) 11/05 火
総務省統計局が設置している標記のホームページがあります。具体的には、次のとおりです。
いろいろな話題が豊富に用意されています。そのなかに、「あなたの統計力」というテストページがありましたので、挑戦してみました。
結果は、次のとおりでした。
フィットネス 2019/11/03 -- 11/04 月
#フィットネス 2019/11/03
現在の走行距離の合計、約473km
先週は土曜日と日曜日に両方とも仕事があり、運動する時間を作るのが大変でした。今週は、じっくり、ゆっくり運動することができました。左のヒザの状態も少しずつよくなってきて、走行距離も少しずつ増えてきています。
キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 25kgx10回x3セット
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx10回+45kgx20回
トレッドミル(25分間) 2,870m ⇒2019年の累計 123,680m
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 34kgx10回x4セット
アーム・カール 27kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション 10kgx40回+12.5kgx5回
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 39kgx10回x3セット
バイク(25分間) 9,900m ⇒2019年の累計 349,410m
プログラミング・コンテストに参加 11/03 日
11月2日の午後2時から午後10時まで、「8時間のマラソン・プログラミング・コンテンスト」に参加しました。参加者は、800人弱でした。
このような、長丁場のコンテストに参加するのは、初めてだったのですが、4時間ぐらいでとりあえず仕上げることができました。そのときの暫定順位は以下のとおりです。
この時点で「227分(3時間47分)経過して、得点が262639点、順位は、416位ということになります」
このあと、プログラムの改良にとりかかり、最終的には次のような結果になりました。
7時間42分が経過した時点で、得点が4264731点で、順位が486位になっています。
プログラム自体は改良できて、得点は大幅に高くなりましたが、他の皆さんも頑張っていて、順位は下がってしまいました。最終的に、この順位で終了しました。
次回、また、チャンスがあれば挑戦してみたいです。
最も初歩的な microbit 11/02 土
首里城、消失・・・。11/01 金
私も、一度だけ、見学したことがあります。
まだ、補修工事の最中でした。
ようやく完成したのに、大変、残念です。
ハロウイン 10/31 木
勤務地から帰宅する途中でも、若者たちが、ちょっとした仮装をして歩いていました。全国ニュースによると、どの街でも大きな混乱もなく、楽しいハロウインになったようで、ホッとしています。
ウソをつくということ 10/29 火
藤川先生が、次のように書いておられます。
わたしが勤務している職場(学校)では、このようなことはないと思いますが、しかし一般的に「ありうるだろうな」という印象を持ちます。というのは、教員の世界であれ、それ以外のところであれ「きちんと事実に基づいて考え、事実をふまえて言明し、判断し、行動する」という習慣は、それほど普及しているとは思えないからです。
その場の気持ちや、その場の都合で判断することは、しばしば起こりうると思います。もうすこし正確に言うと、「法令や事実にしたがって、きちんと判断すべき場面で、法令や事実を確認して検討するだけの時間と余裕がない」と思います。
何かを言われてあわてて考え、あわてて判断し、あわてて発言するので、たちまちボロが出るのだろうと思います。
この「余裕の無さ」は、どこからくるのだろうかと、ときどきタメ息をつきたくなります。あわてても、仕方ありません。あわてても、いいことはありません。そんなにあわてなくても、ちゃんと何とかなります。。。というのが、私の考えなのですが、間違っているでしょうか。
#フィットネス 2019/10/26 -- 10/28 月
#フィットネス 2019/10/26
現在の走行距離の合計、約460km
トレッドミルやライイングトライセプスエクステンションやベンチプレスなど、腕とヒジを使う種目は、ひとつ間違えるとヒジを壊す可能性があります。一度、痛めるたら、おそらく二度と回復しないだろうと思います。したがって、慎重に運動しています。ほんの少しでも違和感を感じたら、負荷を軽くするなど工夫しています。
さて、ラット・プルは、なかなか「背中全体の筋肉を使う」ということが納得できませんでしたが、本日、あれこれ試してみて、背中の上から下まで、すべての筋肉をしっかり使うコツが分かったような気がします。次回以降、きちんと継続できるか、確認しながら運動してみます。
キャット&ドッグ 3回x3セット
ラット・プル 25kgx10回x3セット ←わざと軽くしました。
ベンチ・プレス 20kgx10+25kgx7+30kgx3+42kgx10回+45kgx20回
トレッドミル(25分間) 2,480m ⇒2019年の累計 120,810m
ハムストリングス 23kgx10回x3セット
レッグ・エクステンション 39kgx10回x3セット
アダクション 49kgx10回x3セット
アブダクション 43kgx10回x3セット
プレス・ダウン 34kgx10回x4セット
アーム・カール 27kgx10回x4セット
レッグ・プレス 57kgx10回x3セット
腹筋 1秒x20回x3セット
ライイング・トライセップス・エクステンション (10kg+10kg+12.5kg)x15回
ダンベル(内側) 10kgx10回x3セット
ダンベル(外側) 4kgx20回x3セット
フロント・プル 32kgx10回x3セット
バイク(25分間) 9,500m ⇒2019年の累計 339,510m
アップル社では大学卒業資格は必要ないかも 10/27 日
出典は、次の記事です。
アップルのティム・クックCEOといった著名なビジネスリーダーは、すでに大卒資格の必要性に疑問を唱えている。クックCEOは、アップルが2018年にアメリカで採用した人材の約半数が4年制大学卒ではないことを最近、明らかにした。
今、グーグルやアップルといった有名企業は大卒資格の有無にかかわらず、仕事に必要なスキルを持った人材を採用している。
日本においても、専門学校や「ダブル・スクール」(ある学校に通いながら、別の専門についてさらに勉強すること)が、少しずつ広がってきていると思います。
大学に入ってから、アルバイトに追われながら勉強するよりも、高等学校の時代に、高校での勉強とともに「もうひとつ好きな勉強をして、将来の仕事に活かしていく」という人が、増えていくかもしれないですね。
数学の教育を変えるための公式 10/26 土
だいぶ前の、TED の講演です。講演者は、アーサー・ベンジャミンさん。
拝見してみて、いろいろと考えるところがあります。ピラミッドの頂点を微積分学から確率&統計学に変更するという提案については、積極的に検討してみたいと感じました。⇒ 「では、自分になにができるのか」と考えています。
Arthur Benjamin: 微積分よりも前に、統計学を伝えよう。
AtCoder Beginner Contest 143 問題D 10/25 金
AtCoder Beginner Contest 143 問題D 10/25 金
2019/10/19(土)に実施されたコンテストに参加してみました。
それぞれの問題について、考察してみます。
問題D ダメ
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
long ct;
ct = 0;
int N;
cin >> N;
vector <int> L(N);
for (int i=0; i<N; i++) {
cin >> L.at(i);
}
int a,b,c;
for (int i=0; i<N-2; i++) {
for (int j=i+1; j<N-1; j++) {
for (int k=j+1; k<N; k++) {
a = L.at(i);
b = L.at(j);
c = L.at(k);
if (a < b+c) {
if (b < a+c) {
if (c < a+b) {
ct = ct + 1;
} } } } } }
cout << ct << endl;
}
問題D よかった
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
long ct;
ct = 0;
int N;
cin >> N;
vector <int> L(N);
for (int i=0; i<N; i++) {
cin >> L.at(i);
}
sort(L.begin(), L.end());
for (int i=0; i<N-2; i++) {
for (int j=i+1; j<N-1; j++) {
for (int k=j+1; k<N; k++) {
if (L.at(i) + L.at(j) > L.at(k)){
ct ++;
} } } }
cout << ct << endl;
}
AtCoder Beginner Contest 143 問題C 10/24 木
AtCoder Beginner Contest 143 問題C 10/24 木
2019/10/19(土)に実施されたコンテストに参加してみました。
それぞれの問題について、考察してみます。
一番左のスライムを「一匹」として記録し、色が変わるごとに新しいスライムが生まれると考えてカウントしていけば、スライムの総数がわかります。
問題C
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
long ct, N;
char cc;
cin >> N;
vector <char> d(N);
for (long i=0; i<N; i++) {
cin >> d.at(i);
}
ct = 1;
cc = d.at(0);
for (long i=1; i<N; i++) {
if (cc != d.at(i)) {
ct = ct + 1;
cc = d.at(i);
}
}
cout << ct << endl;
}
AtCoder Beginner Contest 143 問題B 10/23 水
AtCoder Beginner Contest 143 問題B 10/23 水
2019/10/19(土)に実施されたコンテストに参加してみました。
それぞれの問題について、考察してみます。
たとえば、ABCのみっつのたこ焼きから2つを選ぶ方法は、次のような正方形で表現されます。
☓ABC
A◎◎◎
B◎◎◎
C◎◎◎
ただし、この問題では、同じたこ焼きを2つ選ぶことは認められていません。AA,BB,CCなどの対角線は除外します。また、左下の直角二等辺三角形と右上の直角二等辺三角形は、同じ組み合わせを表しているので、どちらか片方だけ考えればよいです。そして、問題文でも、
N(N-1)/2 と書いてあり、対角線を除いて、残りを半分にしてあります。
さて、個々の組み合わせを掛け算して総和は、「まず総和を求めてから掛け算をする」、「そこから対角線の総和を引き算する」、「最後に全体を2で割る」という方法で求めることができます。
これをプログラムにすると、次のようになります。
問題B 回答
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
int N;
cin >> N;
vector <int> d(N);
for (int i=0; i<N; i++) {
cin >> d.at(i);
}
int S1,S2,S3;
S1 = 0;
S2 = 0;
for (int i=0; i<N; i++) {
S1 = S1 + d.at(i);
S2 = S2 + (d.at(i))*(d.at(i));
}
S3 = (S1*S1 - S2) / 2;
cout << S3;
}